11月5日: The Empty Hearse (空の霊柩車)

そう。
そうなんだ。
君たちもニュースを目にしているだろう。

Johnのブログ 

The Empty Hearse

(※Sherlockが無実だったこと、そして実は生きていてロンドンに戻ってきたことを警察が認めたというニュース。「ライヘンバッハ・ヒーロー」で『Sherlockは詐欺師』という記事を書いたKitty Rileyが謝罪している。)

 

さてどこから始めようかな?

 

トレンドになっているハッシュタグの通り: #sherlocklives (Sherlockは生きている)

 

それに触れる前に、他のニュースも見てくれたといいんだけど。「#sherlocklives」前のニュース。警察がようやくあいつの身の潔白を確認したというニュースだ。このブログで僕が言っていたことはすべて真実だった、そして今ではみんながそれを知っている。僕はこの場を借りて、あいつを信じているというコメントをここでしてくれた人たちにお礼を言いたい。ほんとに励まされた。

 

そしてそう。あいつは死から戻ってきた。当然あいつは。当然Sherlock Holmesは死から戻ってくることが出来たんだよ。

 

あいつが死を装ったのは親しい人たちを危険な目に遭わすとMoriartyに脅されたからだとわかった。僕を含めて。あいつは身を潜めた、喜んで僕を残し、他のみんなに自分を死んだものと思わせて。そうしたのは僕らを守るためだった、けど何が実際に起こっているのかを打ち明けるほどには僕らを信用していなかった。心からあいつを許すかどうかわからない、でも格言にもあるように、人生は続くんだ。

 

あいつはテロリストによる街への攻撃を阻止するためにロンドンへ帰ってきた。僕らの死が迫っているから戻ってくることになったんだ。再び。あいつはすべて生きるか死ぬかだ。間ってものが無い。

 

あいつが僕の世界へ舞い戻ってきたとき、僕は彼女とディナーに出掛けていた。あいつはウェイターの格好をしていた。お も し ろ い だ ろ う と 思 っ た か ら。僕を驚かせるのはおもしろいだろうとあいつは本当に思ったんだよ。僕が頭突きをしたときにはあいつはもっと驚いたと思うけどね。でもそれについてくどくど書くのはやめよう、だってもう一度言うけど、格言にもあるように、人生は続くものだから。

 

ただ、当然ながらあいつが僕の人生に戻ってくるということは僕が襲われるということでね、拉致されて篝火の中に閉じ込められた。どうしてそれが起きたのか僕らにはまだわからない。テロリストの筋書きにそれは含まれてなかった。恐ろしかったけどね。僕の生涯でもっとも怖かったことのひとつ。捕らえられて。動けなくて。ほとんど息も出来なかった。そして聞くことが出来たのは子どもたちの声だけ!ホラー映画のように歌いながら笑ってる。僕が篝火の中に捕らえられていることを知らずに。そして誰かが火を点けて僕は絶望した。ちょうどそのとき。Sherlockと僕のガールフレンドがうまいタイミングで現れて僕を救出してくれた。きっとSherlockの仕業だ。それを仕組んで僕の命を救う、そしたら僕はあいつのしたことを許すだろうって。ううん、本当はそうじゃなかったって知ってるよ。

 

初めに言っとくと、僕はあいつが自分の人生に戻ってくるのをあまり歓迎しなかった。出来なかったよ。だってあいつがサイコパスなのはわかってるし。それを受け入れたけど、あのときあいつがしたことはあんまりだった。だからあいつを拒否して自分の人生を歩もうとした。でも何てことだ、退屈に感じた。あいつが戻ったことを知ってるのに。あいつがそこにいて生活していることを知っているのに僕は…仕事をしてる。でも降参しなかった。そしたらあいつは代わりを用意した。僕がベイカーストリートに戻ることを拒否したから代わりにMolly Hooperを呼んで、テロリストのことを調べている間に一緒に事件を解決し始めた。

 

ところがその拉致/篝火の件が起こった。あいつは僕の命を救ったよ、もちろん。そして僕は礼を言いに行ったんだけど…心を奪われた。あいつはドラッグみたいなんだ。あいつはテロリストの陰謀について僕に話した、そして僕は夢中になった。あいつを助けなきゃ、って。

 

ある地下鉄の列車が駅を出て次の駅に到着する映像を見せてくれた。その電車に乗った唯一の乗客が姿を消したんだ!ただあいつは気付いた、それは乗客だけではなかった。車両まるごとだったんだ!僕らは調査をして、その二つの駅の間には昔、廃止になった駅があることを突き止めた。

 

国会議事堂の下だ。

 

僕らがそこに行って発見したのは車両は空だってことだけだった!でもどうして車両の中に爆弾が無いのかわかったんだよ。車両そのものが爆弾だからだ。どの座席にも隙間なく爆発物が仕込まれていた。そして数分後には爆発するようセットされた。国会議事堂を破壊し政府を一掃するだろう。そして間違いなく、僕らも殺される。でもSherlock、あの賢い野郎はオフ・スイッチがどこにあるかを知っていた。

 

あいつは僕らの命を救った、あいつは国を救ったんだ。

 

そしてニュースでも目にしただろうけど、Moran上院議員は逮捕された。うん、テロリストは国際開発省だったんだ。この頃じゃどんな人物だって信用出来ないんじゃないかい?

 

で、そういうことだ。Sherlockは死から蘇り、僕らは国を救った。全部一日の仕事。

 

ああ、それと別のお知らせも、僕は婚約したよ。でもそれについてここであまり話題にするつもりはない。プライベートのままにしておきたいこともある。でも言えることは、彼女は僕に起こったことの中で一番の存在なんだ。ごめんな、Sherlock :)

 

で、そう。みんなうまくいってる。うまい以上だな。とんでもなくすばらしい。#sherlocklives(Sherlockは生きている)ってことは#johnwatsonlives(John Watsonは生きている)ってことなんだ。

 

 

コメント

君がこの二年間を執筆のスキル向上に費やさなかったことがわかる。

Sherlock Holmes 7 November

 

真面目に?僕をそっちへ行かせるなよ、Sherlock。

John Watson 7 November

 

坊やたち!一緒に戻ってきたのね!

Mrs Hudson 7 November

 

こ れ は 最 高 の 知 ら せ だ !!!!!!!!! (※すべて大文字で書かれている)

theimprobableone 7 November

 

おい!ほんとそうだな!君が大文字を使うんだもんな!

Mike Stamford 7 November

 

今 回 だ け !!

theimprobableone 7 November

 

元気そうで良かった。

Mike Stamford 7 November

 

結婚するの、Johnikins?ヒューーー!!!!

Stella and Ted 7 November

 

Moriartyが嘘なのはわかってた!

Dame Latif 7 November

 

いいえ。Moriartyは嘘ではなかった。あいつの言ったことが嘘。

Donna Staveley 7 November

 

えええ!!?! じゃあ本当にいたけど言ったことは本当じゃなかった?じゃあSherlockを信じた私は正しかった?LOL すっごく混乱してる!!!

Dame Latif 7 November

 

そう!このブログにあることは全て本当!

Donna Staveley 7 November

 

で な け れ ば ?

Anonymous 7 November

 

そ う だ !

theimprobableone 7 November

 

元気そうで良かった。

Mike Stamford 7 November

 

やった!!!!

Jacob Sowersby 7 November

 

Sherlockの手伝いをして一日過ごせたのはほんとに光栄だった。わたしはJohnではないけれど。

Molly Hooper 7 November

 

君はほんとに良かったってあいつが言ってたよ!

John Watson 7 November

 

そう?

Molly Hooper 7 November

 

うん!すばらしい仕事をしたって。

John Watson 7 November

 

あの人が言いそうなことね :)

Molly Hooper 7 November

 

じゃない。

Molly Hooper 7 November

 

でもありがとう :)

Molly Hooper 7 November

 

まだ信じられない!二人が街に戻ってきたなんて!

Mrs Hudson 8 November

 

わたしは髭を剃ってくれたのがうれしいな。

Mary Morstan 8 November

 

髭のことは話題にしてないぞ。

John Watson 8 November

 

ああ、そうすべきだね。

Sherlock Holmes 9 November

 

結 婚 す る の お お お !?!?!!?!?!

Harry Watson 9 November

 

みんな戻ってきた!僕らはみんな生きている!

Mike Stamford 9 November

 

わたしが入ろうとしている世界って一体…

Mary Morstan 9 November